日々・・・新たに
『夢』に 向かって
たくさん『笑』える
一年でありますように・・・❤H27
■十五夜、十三夜、
本来、十五夜は満月のことなので年に12回または13回めぐってきます。とくに旧暦の8月は1年の中で最も空が澄みわたり月が明るく美しいとされていたため、平安時代から観月の宴が開催され、江戸時代から収穫祭として広く親しまれるようになり、十五夜といえば旧暦の8月15日をさすようになりました。また、十五夜のほかにも十三夜、十日夜(とおかんや)を楽しむ風習があります。
十五夜は旧暦の8月15日のお月見のこと。旧暦を新暦に置き換えて9月15日に十五夜の行事をする場合もありますが、正確には毎年9月中旬~10月上旬の間に旧暦の8月15日がやってきます。
空が澄み渡るこの時期は月も美しいため、「ちゅうしゅうの名月」と呼ばれていますが、「仲秋の名月」「中秋の名月」と書き、漢字によって意味が違ってきます。
【仲秋の名月】
旧暦において秋とは7月・8月・9月をさし、さらに7月を初秋、8月を仲秋、9月を晩秋といいました。つまり仲秋とは8月の別称で、“仲秋の名月=8月の名月”という意味になります。
【中秋の名月】
秋のちょうど真ん中の日を中秋といい、8月15日が中秋にあたります。そのため、“中秋の名月=8月15日の名月”という意味になり、十五夜のときは中秋の名月と書く場合が多いのです。
また、秋の収穫に感謝するお祭りでもあり、この時期収穫される里芋などの芋類をお供えするので「芋名月」ともいいます。
新年 あけまして おめでとうございます。
色々な人に出会い・・・
たくさんの楽しみを 2014年に残したい
そんな思いで新しい年を迎えました。
たった 一度の 出逢いが
人生を 根底から 変えることがある
良い出会いを・・・
そして・・・今年もよろしくお願いします。
初夏・・・夏の便り 2013・7/2
久しぶりの独り言です。
今年の梅雨は雨の少ない日々でした。
雨はすべてを洗い清める
エナジーともいいますが
ゆっくりと降り注ぐ雨を見つめながら、
過ぎたことやまた、これから起こりうるかもしれない出来事を
ぼんやり考えるには、心地よい日常でした。少しだけ・・・雨に感謝です。
本年もよろしくお願いします。
H24・11/11~12❤京都・・・女ふたり旅☂
11日・・・早起きと雨で始まった。
AM6:00大分駅出発!! 10:30京都着
GO!出発。八坂神社~雨の中結婚式に出会いました。職業柄、ご縁に感謝です。☂の花が咲き、雨にも関わらずたくさんの人出でしたよ。
八坂神社は、スサノヲノミコト(素戔嗚尊)、クシイナダヒメノミコト(櫛稲田姫命)、ヤハシラノミコガミ(八柱 御子神)を祀ります。 日本神話でも知られるように、スサノヲノミコトは、ヤマタノオロチ(八岐大蛇=あらゆる災厄)を退治し、クシイナダヒメノミコトを救って、地上に幸いをもたらした偉大な神さまです。
お昼は・・・古都桜。京料理を堪能
清水寺(修学旅行お決まりのポイント)懐かしかったです❤
~地主神社縁むすびの神さま大国主命を主祭神と祀られています。
12日・・・昨日の雨は嘘のよう☀☀
ホテルで1時間かけての朝食
(こんなに!ゆっくり朝食をいただいたのはいつ?だったかなァ~(*^^)v)
8:30~東福寺へ 東福寺は京都五山のひとつで、臨済宗東福寺派の大本山です。奈良の東大寺、興福寺から一字ずつとって東福寺と命名されたそうです。
京都屈指の紅葉の名所、通天橋から望む渓谷の紅葉は圧巻でした。
三十三間堂~、正式には蓮華王院と言い、長寛2年(1164)鳥部山麓(現・阿弥陀ヶ峯)にあった後白河上皇・院政庁「法住寺殿」の一画に平清盛が造進した。一度、焼失したが、直に復興に着手し文永三年(1266)に再建。お堂正面の柱間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれ、堂内には丈六の千手観音坐像(国宝)を中央に1001体もの観音像(重文)と共に風神・雷神、観音二十八部衆という30体の仏像(国宝)が祀られています。
新幹線をおり・・・帰路に着いた女ふたりは、くるるのたこ焼きにビールで祝杯!!ハイテンションのまま、我が家へと帰っていきました。
美味しい、わらび餅・京のお漬物・生八つ橋etc・・・食べても食べても名残りは尽きません。珍道中のお土産話を聞きに来てください。お待ちしています(笑)
H24・8月18日(土)
毎日、暑い日が続いていますね。
何かと、バタバタしながら・・・久ぶりのnoren日記です。。。
長浜様、大分花火大会・色々な行事もそれなりに楽しみ 少しのお盆休みも終わり、
いつもの日々の始まりです。皆様はいかがお過ごしでしたか?
お盆休みに、実家に戻りご先祖様に 手を合わせて来ました。ふと?お盆とは?と
サンスクリット語(梵語)の「ウラバンナ」(逆さ吊の苦しみを救う」という意味)という言葉から「盂蘭盆会」といわれます。
釈迦の弟子である目連尊者という人が、実母が餓鬼道に堕ち込んで苦しんでいるのを釈迦の教えに基き、救済のための供養養を営み功徳をもって営み無事に成仏させたという「仏説盂蘭盆経」からきています。
正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言って旧暦の7月13日から16日までの期間をいいます。この期間に生前過ごした家に帰って来る先祖の霊や近親者の霊を迎えて供養する」ぎょうじです。『お盆の』初日13日は「迎え火」を焚いて出迎え14.15日は仏壇の前にお供え物で飾った「精霊棚」を設けて供養をし16日には浄土への道しるべとなる「送り火」を焚いて送り出す習わしになっています。関西をはじめ西日本の地方では、8月13日から16日の間に行われます。
それぞれが思いを馳せ・・・手を合わせ故人を偲びながら
また、いつもの日々を過ごして 行くのでしょうね。
❤6月 ジューンブライド❤
「ジューンブライド」の由来この月に結婚すると
幸せになれるという言い伝えがあります。
由来の説はいくつかあるようですが 最もポピュラーなのは、
ローマ神話に出てくる 女神ジュノー(ユノーとも・Juno)の月
6月だからです。ジュノーは女性の守り神であり 婚姻を結ぶ神様。
だから・・・6月に結婚すると 女神が二人の幸せを生涯
約束してくれるという言い伝えが生まれたと言われています。ところが、ジュノーという女神・・・
ギリシャ神話ではヘラという名前で出てきます。
ヘラは、全能の神様 ゼウスの妻で、ゼウスが他の女神や
地上の女性に少しでも思いを寄せると
怒りを爆発させ、相手やその子供まで嫌がらせをする、
嫉妬深い女神さまなのです。
その「嫉妬」深さもゼウスを愛するあまりの事・・・
「愛」とは? 美しくもあり怖いものなのかもしれませんね。
6月の花嫁・・・お幸せに!!
6月28日(木)『雨』・・・
雨には全てを洗い清める
「浄化」の意味があるそうです。
雨の日は静かに自分を見つめ、
ネガティブな思いを洗い流しましょう。
縮毛矯正「きらきら」・・・くせ毛のお手入れ
6月・・・雨の多い季節になりますね。
湿気に弱いくせ毛はストレートパーマをかけないと直ぐに膨れてしまいます。
それでも・・・『他所でストレートをかけたばかりなのに~』と多々聞きます。
ストレート薬剤の違いは『大』なのですが・・・
髪に一番の「敵!!」「乾燥」も原因の一つです。
ストレートをかける時に、前処理や施術中にしっかり
栄養(ケラチン・タンパク質・コラーゲン等)を補いながら施術する事が大事です。
また、施術後にもトリートメントを施す事をお勧めします。
アフターでのホームケアーには『WELLA SPシリーズ』『スムーズン』という
くせ毛に相性の良いシャンプー・マスクがお勧めです。
おごちそう様でした。 穏やかな午後・・・
届いたのが美味しそうなアンパン♡
「こんなに、たくさん!!一度には」
「食べられませんよ~♡」失言でした・・・
3人で今日中になくなりそうです。
どこのアンパンか?って こっそり、聞きに
来てください。(マジに美味しかったです♡)
美・形状記憶パーマ/EPOって?
最近、お客様から
『デジタルパーマ』=『形状記憶パーマ』をかけて下さい。
と・・・良く言われます。 しかし、
デジタルパーマと 形状記憶パーマとは、全くの別の種類です。
デジタルパーマは、デジタルと言う
機械・・・機具を使い 通常のパーマ液を
使用し熱処理で パーマをかけるので デジタルパーマと言われます。
薬剤等が、形状記憶専用 という訳では
ないのが 多種です。
髪のれんで、施術される
形状記憶パーマ/EPOは、従来のパーマ液(アンモニア臭のある)とは全く違い、ほとんど臭いもなく 従来のパーマとは異なる薬液の作用でかけるので、髪の傷みやツヤ感を損なわれることなく、フィンガーブローで 自由にカールを作れるのが特徴です。 是非、このキャンペーン期間中に お試しください。
きっと、従来のパーマとの違いが実感んできるはずです。
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5月のGWはいかがお過ごしでしたか?
連休を過ぎ5月もアッという間に半ばですね。本当に、時の流れは早いもので・・・あと幾日もすれば『梅雨入り』です。 沖縄はもう・・・梅雨ですね。
GWが明け(5月7日~5月9日)私達は大阪・京都へと3日間の研修?に出かけました。今回の旅は、万歩計も驚くほど歩き 驚くほど静かに日常を振り返り 何時もの様にはしゃぎ そして・・・不思議な人との出会いの旅でした。 身も心も、リフレッシュでき、何時もの日常を、より楽しくと過ごしていきます。
4月15日(日)京都嵐山~桜
フェリーでの旅 わずかな時間でしたが春の京都(桜)を訪れてみました。桜はハラハラと舞い 時の流れを・・・風の爽やかさを肌で感じました。
春かぜ優しい陽だまりの中で 自分みつけの小旅行でした。
そして…そこで出会ったのが 御髪神社でした。何かのご縁の感じ 髪に携わる日々の業に感謝し、心をこめて
ご加護を祈願してきました。
京都 御髪神社(みかみじんじゃ)
日本で唯一の『髪』をお護りする
神社です。 亀山天皇(1259~1274年)の御代 藤原鎌足の末孫の三男 藤原采女亮政之公(うねめのすけまさゆき)を御神像のご本尊として、『髪』すなわち『神』に通ずるものとして、御髪大神と称え祀っております。髪は人間の最上部に位置し、御神より賜った美しい自然の冠です。
4月2日(月)前撮り・・・満開の桜と
青く澄んだ空 満開の桜 上野の美術館 松栄神社
前撮りでした。満開の桜の中白無垢 姿の花嫁
3月27日 (火)・・・
季節外れの花・・・
春の訪れと共にやってきた・・・花
クリスマスローズ 白・淡いピンク二色の花でした。
クリスマスローズって春の花なのでしょうか?調べてみました。
クリスマスローズの花言葉「追憶」「慰め」「私を忘れないで」「スキャンダル」「私の不安を取り除いてください」です。花の鑑賞が少なくなる 冬から春にかけ クリスマスローズは咲きます。 庭が淋しくなりがちな季節にも、綺麗な クリスマスローズを鑑賞する事が出来るのです。
3月20日(火)~
お彼岸~春分の日
先日、お客様より 『春』をいただきました。 玄関の上り間に
活けてみました。 黄色い菜の花は可愛らしく私達を和ませてくれました。 まだ少し・・・肌寒い毎日ですが、春もすぐそこのようです
3月20日(火)・・・
満開だった白梅 今は庭一面を花びらが白く埋めつくしています。
3月10日(土)・・・
久しぶりの晴れ間 梅の花と青空の競演。綺麗でした。
3月8日(木)・・・くもり
くもり空に映る裏庭の白梅
満開も、もう時期です。確実に春ですね。
3月3日(土)
ひな祭り
久しぶりの晴れ間
先日から咲き始めた椿
庭先にひっそりと・・・
ご来店いただいたお客様を楽しませてくれています。